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Whole Lotta Love / 胸いっぱいの愛を

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世界的ロックバンド、レッド・ツェッペリンの代表曲。
多くのハードロック、ヘヴィ・メタルのミュージシャンに影響を与えた曲。
ですが、意外(?)にブラックミュージック界でも人気な曲のようです。

今回のセットリスト
・レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)
・ベンチャーズ(The Ventures)
・キング・カーティス(King Curtis)
・ダイナミクス(The Dynamics)

どうも、こんにちは。

10月に上映されたレッド・ツェッペリンのシアターライヴ「祭典の日(奇跡のライヴ)」。凄かったみたいですね。
ジミー・ペイジ本人も来日され、ファンを交えて記者会見も行われたとか。
11月21日に、このライヴ映像がパッケージ化されてリリースするとのことなので、そちらを楽しみにしたいと思います。


という訳で、今回はレッド・ツェッペリンの曲にスポットをあててみましょう。
曲は、『Whole Lotta Love(邦題:胸いっぱいの愛を)』です。


レッド・ツェッペリンは、ヘヴィ・メタルを生み出したバンドとして知られています。
ですので、当然ながら多くのメタラーが彼らをリスペクトし、カバーしています。

ですが、このバンド。
R&Bやファンク、レゲエなどのブラック系ミュージシャンにも愛されているんですよね。
しかも、なかなか良質で面白いカバーが多いこと多いこと。


では、レッド・ツェッペリンの『Whole Lotta Love』からどうぞ。





レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)は、1968年にイギリスで結成されたバンド。
ヘヴィ・メタルというジャンルの生み出し、ロックの可能性を広げた。
ギタリストのジミー・ペイジ(Jimmy Page)は、世界3大ギタリストとして認識されている。
しかし、これは日本でだけのようです。

『Whole Lotta Love』は、1969年発表のセカンドアルバム「LED ZEPPELIN II」に収録。
この曲は後にシングルカットされ、ビルボートチャート4位を記録する。

この曲の特徴は、何といってもギターリフ。
このシンプルで格好良いリフが、後世のハードロック系バンドの教科書となりました。

また、ドラムのジョン・ボーナム(John Bonham)が作り出すグルーヴ感も特徴ですね。
この強いビートが、ブラック系のミュージシャンに好まれる秘訣となったのでしょう。



この曲に早い段階で目を付けたのは、なんと、あのベンチャーズでした。





ベンチャーズ(The Ventures)は、1959年にアメリカで結成されたバンド。
エレキギターを主体としたインストゥルメンタル・バンドのパイオニア的存在。
日本でも絶大な人気を誇り、いまだにほぼ毎年来日し、ライブを行っている。

この曲は、1971年リリースの「New Testament」に収録。
残念ながら廃盤となっている様子で、通販サイトを見ると高値で売買されています。

ベンチャーズと言うと、いわゆる「テケテケ」サウンドを想像しますが、このカバーは違います。
歪んだギター、うねるオルガン。その音楽性はまさにR&B。黒くて格好良いですね。


ベンチャーズがこの曲をカバーした同時期、ブラックなサックスを聴かせてくれるあの方もこの曲を取り上げました。
その方とは、キング・カーティスです。





キング・カーティス(King Curtis)は、1934年アメリカ出身のサックス奏者。
ジョン・レノンのアルバム「Imagine」のレコーディングに参加したことで知られる。
そのエモーショナルな演奏は、サックス奏者だけでなく多くのミュージシャンに影響を与えています。

この演奏は、1971年に行われたフィルモア・イーストでのライブのもの。
ライブの後、「Live at Fillmore West」としてリリースされ、この曲も収録されています。

よりブラックになりましたね。
キング・カーティスによるファンキーなフレーズも格好良いですが、曲のアレンジも素晴らしいですね。
曲中盤のブレイクなんか特にシビれます。


最後にご紹介するのは、レゲエミュージシャンによるカバーです。





ダイナミクス(The Dynamics)は、フランス出身のレゲエユニット。
まだまだ情報の少ないミュージシャンですが、60,70年代の名曲をソウルフルにカバーしたことで話題となっています。
『Whole Lotta Love』は、2007年リリースの「Version Excursions」に収録。

これまた、ブラックで格好良いですね。
地を這うようなファンキーなベースラインは、『Whole Lotta Love』のあのリフそのもの。

同アルバムでは、他にも「Move On Up」や「Feel Like Makin' Love」をカバーしています。
どれも素晴らしいカバーで、まさに名盤ですね。


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関連リンク
レッド・ツェッペリン - Wikipedia

ザ・ベンチャーズ - Wikipedia
キング・カーティス - Wikipedia

The Dynamics | Free Music, Tour Dates, Photos, Videos
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