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Jumpin' Jack Flash / ジャンピン・ジャック・フラッシュ

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ローリング・ストーンズの代表曲。
今年、結成50周年を迎えて再び注目を集めるストーンズ。
現在放送中のドラマ、「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」の主題歌として採用。
主演は、木村拓哉さん。

今回のセットリスト
・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)
・レオン・ラッセル (Leon Russell)
・子供バンド(うじきつよし)

私、テレビドラマが好きで良く見ます。
今度の木村拓哉さん主演の月9の主題歌がなんとローリングストーンズ(The Rolling Stones)の『Jumpin' Jack Flash』に決まったという情報を小耳に挟みました。これは見なきゃなと勝手に思っております。

という訳で、今回はローリングストーンズの『Jumpin' Jack Flash』にスポットライトを当ててみましょう。
ストーンズ結成50周年で盛り上がってることですし。



レコーディングされたのは1968年。
「悪魔を憐れむ歌」でおなじみのアルバム「Beggars Banquet」と同時期にあたります。
丁度この頃、ギタリストのキース・リチャーズ(Keith Richards)はオープンチューニングに目覚めました。
『Jumpin' Jack Flash』も例外ではありません。オープンチューニングならではの大胆なギターリフが採用され、大きな特徴となっています。

先日、私の地元仙台でThe Rolling Stones50周年記念展なるものが開催されていました。あまりじっくり観覧することはできませんでしたが、展示されていたキース別注の、ペグが5つしかない5弦仕様ギターが印象的でした。キースが得意とするオープンGチューニングにおいて6弦は使用しません。6弦を切ってしまうという話は聞いたことがありますが、ペグすら取っ払ってしまうとは。


『Jumpin' Jack Flash』は、今ではロックのスタンダードになっています。
そのため、非常に多くのミュージシャンに愛されカバーされています。
アメリカのシンガーソングライターにして多くのミュージシャンに影響を与えているレオン・ラッセル(Leon Russell)も、この曲を取り上げています。



レオン・ラッセルは、1942年オクラホマ州出身のシンガーソングライター。アメリカ南部色の強いロック“スワンプ・ロック”のカリスマとして70年代の音楽を彩りました。

あのカーペンターズ(Carpenters)が発表した名曲「A Song For You」や「Superstar」は、彼の楽曲です。

『Jumpin' Jack Flash』は、ライブでも披露している定番曲となっていますが、中でもジョージ・ハリスン(George Harrison)主催のチャリティーコンサート「Concert for Bangla Desh」で披露されたものが印象的です。

メンバーも豪華で、ジョージ・ハリスンは勿論のこと、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、リンゴ・スター(Ringo Starr)、ビリー・プレストン(Billy Preston)、ベーシストはDerek & the Dominosのカール・レイドル(Carl Radle)でしょうか。オープンチューニングによるロックなギターリフを、ブギウギなピアノフレーズでアレンジすることにより、アメリカンな音楽になっていますね。コーラス後のブレイクも、ギターを主体としたファンキーなアレンジとなっており、アメリカンな印象をより濃くしていると感じます。



この曲を、大胆にも日本語でカバーしているミュージシャンもいます。



うじきつよしさん率いる子供バンドですが、正直お恥ずかしながら、うじきつよしさんがミュージシャンだとは存じませんでした。私、仙台出身なもので、子供の頃にうじきつよしさんが司会をされていたローカル番組「ワンダーポケット」を毎週かかさず見ていたんですね。ですので、タレントさんという印象が強く、ミュージシャンというのは全く意外でした。しかも、ハードロック系とは。

曲のお話に戻りますが、大胆な日本語訳にハードなギターリフ、そしてツインギターと、70年代後半のハードロックを彷彿とさせる格好いいカバーですね。そして、ギターソロからうま~いこと「Satisfaction」に繋げているのも面白いですね。ストーンズへの愛を感じる、大好きなカバーです。


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関連リンク
ローリング・ストーンズ - Wikipedia

レオン・ラッセル - Wikipedia

うじきつよし - Wikipedia
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