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「カバーソングを通じて音楽の世界を広げる」をテーマに、古今東西のカバーソングを紹介します。

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Joy To The World / 喜びの世界

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スリー・ドッグ・ナイトの1970年代を代表するヒット曲。
フジテレビ系列のドラマ「ランチの女王」の主題歌。
主演は、竹内結子さん。

今回のセットリスト
・スリー・ドッグ・ナイト(Three Dog Night)
・ホイト・アクストン(Hoyt Axton)
・フィンガー5

どうも、こんにちは。

今日のカバーソングは、『Joy To The World』です。
同名の大変有名な讃美歌(邦題「もろびてこぞりて」)を連想される方も多いかと考えますが、今回はポピュラーソングの『Joy To The World』にスポットライトを当てたいと思います。

この曲、私と同世代の方は、竹内結子さん主演のドラマ「ランチの女王」の主題歌としておなじみかと思います。
フジテレビ系列で平成14年に放送ということで、もう10年も前のドラマなんですね。びっくりしました。

まずはドラマの主題歌になったスリー・ドッグ・ナイト(Three Dog Night)のバージョンをご紹介します。






スリー・ドッグ・ナイトは、1968年アメリカで結成の4人組のバンド。
1976年に一度解散していますが、今はまた活動しているみたいですね。
このバンドの特徴としては、オリジナル曲が非常に少なく、その代わりに数多くの良質なカバーソングを生み出しています。どんな曲も、彼ららしいアメリカンでファンキーなナンバーにしてしまうのが魅力ですね。

この楽曲は、1970年11月発表のアルバム「Naturally」に収録されています。
アルバムとしてはビルボートチャート14位。後にシングルカットされたこの楽曲『Joy To The World』は、ビルボート年間チャート1位の大ヒットナンバーとなりました。



では、『Joy To The World』の原曲にいってみましょう。
原曲は、ホイト・アクストン(Hoyt Axton)というアメリカのミュージシャンが作曲したものなのです。





ホイト・アクストンは、1938年オクラホマ州出身、1960年代のウエストコースト・カントリーミュージックを代表するシンガーです。

スリー・ドッグ・ナイトのオープニンアクトとして彼がステージに立ったことが、この『Joy To The World』が世界的な名曲となるきっかけとなりました。

スリー・ドッグ・ナイトがこの曲を大変気に入り、ホイト・アクストンに先駆けてレコーディング、そして発表しました。
彼もその後を追い、1971年発表のアルバム「Joy to the World」に同曲を収録しています。

この方、音楽だけではなく俳優としても成功を収めており、スピルバーグ監督の「グレムリン」など、多くの映画に出演しています。



ご存知の方も多いかと思いますが、日本にもこの楽曲に目をつけ、カバーしたミュージシャンが存在します。

しかも、なんと日本語で。





フィンガー5は、1972年に沖縄県出身の5人により結成された歌謡アイドルグループ。
その音楽性は、ジャクソン5(Jackson 5)などの本場のアメリカンポップスを彷彿させますね。

同曲は、1973年発表のファーストアルバム「個人授業」に収録されています。
アルバムには、「帰ってほしいの」や「気になる女の子」など、70年代のヒット曲が目白押しで嬉しいですね。

日本語歌詞は、フィンガー5のコンセプトである「学校における恋愛」をもとに翻訳されたみたいです。
ハイトーンなリードボーカルと、ソウルフルなコーラスの掛け合いがなんとも面白い楽曲ですね。


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関連リンク
スリー・ドッグ・ナイト - Wikipedia

Hoyt Axton - Wikipedia, the free encyclopedia

フィンガー5 - Wikipedia
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