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Raindrops Keep Fallin' on My Head / 雨にぬれても

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映画「明日に向かって撃て!」の主題歌。
作詞作曲は、ハル・デイヴィッドとバート・バカラックの黄金コンビ。

今回のセットリスト
・B.J.トーマス(B. J. Thomas)
・フォー・トップス(Four Tops)
・デニス・ブラウン(Dennis Brown)

どうも、こんにちは。

最近、どうもお天気が悪いですね。
秋になって涼しくなり、外でバーベキューでもしたいのですが、
雨が降ってはどうにもなりませんね。

そんな時は、この名曲『Raindrops Keep Fallin' on My Head』。
邦題は『雨にぬれても』です。風邪ひいちゃいますけどね。

今日は、この曲にスポットライトをあててみましょう。


原曲は、アメリカのシンガーソングライターB.J.トーマス(B. J. Thomas)が歌ったものです。
映画、「明日に向かって撃て!」の主題歌として有名ですね。
最近では、サッポロのノアルコールビールのCMソングとして耳にしました。





特筆すべきは、作詞作曲はハル・デイヴィッド(Hal David)とバート・バカラック(Burt Bacharach)のコンビ。
このコンビによって作られた名曲は数知れず、中でもカーペンターズの「遥かなる影」は同曲に並ぶ超名曲ですね。
日本のミュージシャン、山下達郎さんはこのコンビの大ファンで、度々ラジオでも特集を組まれているみたいです。


この超名曲をカバーしたミュージシャンは数多く存在しますが、
個人的にお気に入りなのはフォー・トップス(Four Tops)のバージョンです。





フォー・トップスは、1960年代から70年代にかけて活躍した4人組のコーラスグループ。
モータウンを代表するグループで、その音楽性はR&Bをベースにドーワップやジャズなど、様々な音楽性を孕んでいました。

フォー・トップスによってカバーされた『雨にぬれても』は、ブラックミュージックの醍醐味であるハネたリズム感とシャウトにより、良質なモータウンサンドに昇華されました。
原曲がもつ都会的な印象もあり、ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)やマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)に先立ち、新時代のソウルミュージックの幕開けも感じる名カバーであると言っても過言ではない・・・と思います。

4人がそれぞれ順番にリードをとり、徐々に盛り上がっていくのがたまりませんね。



レゲエ界にもこの楽曲に目をつけたミュージシャンがいました。





デニス・ブラウン(Dennis Brown)は、1957年ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン。
レゲエの貴公子と呼ばれ、ボブ・マーリィ(Bob Marley)らと共にレゲエを全世界に広めた人物です。

レゲエミュージシャンによる名曲のカバーは数多く存在しますね。
イギリスのレゲエ名門レーベル「トロージャンレコーズ」から多くのコンピレーションアルバムが発売されています。

中でも、この『雨にぬれても』は原曲が持つ雰囲気とマッチし、何故だか清々しい気持ちになりますね。
バーベキューをしている最中に雨が降ってきても、なんだか許せてしまいそうです。


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関連リンク
B・J・トーマス - Wikipedia

フォー・トップス - Wikipedia
デニス・ブラウン - Wikipedia
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