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「カバーソングを通じて音楽の世界を広げる」をテーマに、古今東西のカバーソングを紹介します。

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Lady Marmalade / レディ・マーマレード

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2001年公開の映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌としておなじみ。
主演は、ユアン・マクレガーとニコール・キッドマン。
最近では、日本テレビ系列「嵐にしやがれ」の出囃子として耳にします。

今回のセットリスト
・ラベル(Labelle)
・クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)
・少女時代(テヨン、ティファニー)

どうも、こんにちは。

今回は『Lady Marmalade』にスポットライトをあててみましょう。

2001年公開の映画、「ムーラン・ルージュ」の主題歌として有名かと思います。
その辺は、簡単に後述します。

また、日本テレビ系列で土曜10時に放送されている「嵐にしやがれ」で、
毎回ゲストが登場する際に流れていることにも最近気付きました。

それでは、まず原曲から。





原曲は、ラベル(Labelle)が1974年に発表したもの。
ラベルは、アメリカのソウルシンガーであるパティ・ラベル(Patti LaBelle)を中心に結成された3人組の女性コーラスグループ。

この、『Lady Marmalade』。70年代に録音されたとは思えないほどのキャッチーなメロディとビートが印象的ですね。
R&Bをベースにファンクの要素を取り入れたその音楽性は、ディスコミュージックの原型とも言えるでしょう。

良い意味で、全く古臭さを感じない名曲だと思います。


年代を超え、2001年。
映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌として、4人の人気R&Bシンガーがこの曲にスポットライトをあてました。

その4人とは、クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)、リル・キム(Lil' Kim)、ピンク(P!NK)、マイア(Mýa)と、なんとも豪華な面々。





原曲をさらに格好良く、音楽技術の進化を感じる現代的なカバーになってますね。

メインのシンガーは、やはりアギレラでしょうか。
彼女のソロのライブでも、この曲を披露しているみたいです。

ちなみに、歌詞の一部が映画に合わせて一部変更されています。

曲の冒頭、原曲であるラベルのバージョンでは

"He met Marmalade down in ol' New Orleans”

と、歌っていますが、アギレラのバージョンでは、「New Orleans」の部分を「Moulin Rouge」に変えて

"He met Marmalade down in ol' Moulin Rouge"

と歌っています。
この曲をカバーしているミュージシャンは、多く存在すると思います。
この部分に注目すれば、どちらのバージョンを下敷きにしているか分かりますね。


最近では、韓国の女性アイドルユニット「少女時代」のメンバー、テヨンとティファニーの2人が『Lady Marmalade』をカバーしました。





このお2人、アギレラは勿論のこと、ピンクやプッシーキャット・ドールズ(The Pussycat Dolls)など2000年前後のポップスやR&Bから多大な影響を受けているとのことです。
話によると、その当時アメリカに住んでいたとか。

冒頭の歌詞を「Moulin Rouge」と歌っているので、アギレラのバージョンを下敷きにしているということも分かりますね。


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関連リンク
Labelle - Wikipedia, the free encyclopedia

クリスティーナ・アギレラ - Wikipedia

少女時代 (音楽グループ) - Wikipedia
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